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Brother DCP7010

Brother DCP750CN
Epsonn PXA740
Canon MP520


普通紙印刷は何をメインに置くかで選ぶものものも変わってくる。
その中でもインクの特製上、滲みづらく、耐水性がある顔料インクを全色搭載しているエプソン機は一歩抜き出ているだろう。
hpは実は直販サイトでの販売がメインだが、ここであげたプリンタは一部の家電量販店限定のモデルだ。
インクシステムはヘッド一体型なのでインクコストを気にするならば上位機種のPhotosmartC6280がお勧めだ。
ただ、C5280の方がモノクロ印字が綺麗というのに加えCDレーベル印刷が付いている。
キヤノンはMP610の弟分MP520のコストパフォーマンスが高い。クラス再安のランニングコストだけで無く、印刷速度が速く、印字品質が良く、写真画質もなかなかとトータルバランスが優れている。多少プリンタ本体が大きいのがネックではあるが。予算に余裕あればMP610を狙っても良いだろう。
MP470は、忘れた頃にしかプリンタ使わない人向けだな。
最悪インクヘッドが詰まってもインクを交換することで治るわけだから使用インクは標準インクを使用した方が良いだろう。
ブラザーはプリンタ本体の省スペースが大きな特徴だ。しかも前面給排紙、独立インクと良い機能を揃えている。普通紙印刷もコピーも綺麗だ。
ただ、それらメリットの為に厚紙印刷が不得意な点は注意。
無線LAN搭載の機種もあるので興味ある人はぜひ選択肢に。AOSS対応しているので対応ルーター所有していると設定が楽。

エプソンは何といっても全色顔料インクという所が大きなメリットで有り、他社には無い点だ。
水に濡れても滲まないというのは、普通紙印刷用途では替え難い。ハガキなどの宛名印刷が多かったり、書類印刷が多いならば良い選択だろう。
確かにインクコストが多少高かったり、写真印刷もうまく光沢館感が出なかったりするが、そのデメリットを補うほどのインクを搭載している。
独立インクと一体型インク。どちらもメリット・デメリットあるが、コストは圧倒的に独立インクの方が安い。白黒印刷だけでも二倍近く印刷できる枚数に差が出る場合がある
インクコスト

Brother
DCP155C

プリンタ本体を小型化でき、用紙を収納できるので埃が入りづらく、かつ用紙を入れるのがやり易いのが特徴。
ただし、構造上、厚い紙の給紙が苦手。
前面給排紙紙

| メーカー | Epson | Canon | Brother | Brother | Canon | hp |
| 型番 | PXA740・PXA640 | MP520 | DCP750CN | DCP350C・DCP155C | MP470 | Photosmart C5280 |
| インク 色構成 |
4色顔料 | 黒顔料・3色カラー染料 | 黒顔料・3色カラー染料 | 黒顔料・3色カラー染料 | 黒顔料・3色カラー染料 | 黒顔料・3色カラー染料 |
| インクの 種類 |
独立インク | 独立インク | 独立インク | 独立インク | 黒とカラー3色一体型 | 黒とカラー3色一体型 |
| 普通紙 印刷 コスト |
約10,6円 | 約6,6円 | 約7.1円 | 約7.1円 | 約13.9円 (大容量インクで約10.2円) |
非公表 (キヤノンの一体型インクと同等かそれ以上) |
| L版印刷 コスト |
約21.4円 | 約13.6円 | 約19.8円 | 約19.8円 | 約22.5円 (大容量インクで約18.4円) |
他社と同基準で測定せず |
| 接続 | USB2.0HS | USB2.0HS | 無線LAN 有線LAN USB2.0FS |
USB2.0FS | USB2.0HS | USB2.0HS |
| 特徴 | 全色顔料 インク |
ランニング コスト 最安値 |
ワイヤレスLAN |
省スペース | ヘッド付 インク |
CDレーベル 印刷 |
hpの家電量販店限定販売モデル。
インクはヘッド一体型なのでコスト高だが、エントリークラスで唯一CDレーベル印刷機能を搭載しているのが特徴。
また、前面給排紙という所もメリット。フォトインクを使用すれば6色印刷も可能。
キヤノンのエントリー複合機。
インクの特製上インクコストは高いが、反対にインクにヘッドを搭載している為にヘッド詰まりに対するメンテナンス性は良好。プリントする機会がほとんど無い人向け。
普通紙が得意なプリンタは特にインクの数が多い必要が無く、ほとんどのプリンタが4色プリンタである。
その中で全色顔料インクなプリンタと黒インクだけ顔料インクでその他染料インクとの組み合わせがあり、ほとんどが後者になる。
4色共顔料インク搭載複合機。
2機種の違いはカラー液晶搭載しているかどうかによる。メモリーカードからの印刷を特にやらないのであればPXA640で十分である。
普通紙印刷に関しては、全色顔料の特製上、くっきり滲みづらく、かつ水に対する耐水性があるのが特徴である。年賀状印刷などするならば雨や雪に濡れても問題無いと言う点は心強い。
反対に光沢紙などへの印刷は光沢感がだいぶ消えてしまうのであまり得意では無い。
Epson
PXA640


Epson
PXA740
ブラザーの省スペースエントリー複合機。
両機種の違いはDCP350Cが液晶ディスプレーがカラー液晶で大型なのと、メモリーカードからのダイレクト印刷時に写真の自動補正機能が使えるかどうかという点。当然カラー液晶搭載の方がコピーなどの操作性が良い。その他、給紙カセットによる前面給排紙など機能はほとんど一緒。プリンタ本体の大きさは最少に近い。
普通紙印刷が得意で特にコピーが綺麗である。
Brother
DCP350C

ブラザーの無線・有線LAN搭載複合機。黒顔料インクを採用している為に文字印刷が綺麗。コピーも綺麗で速度は速い方だが、パソコンからのプリントはそこまで高速ではない。給紙カセットタイプなので埃対策は万全で筐体の大きさもかなり小さい。
キヤノン独立インク搭載型エントリー機種。黒顔料インクを採用している為に文字印刷が綺麗でかつ印刷スピードが速く、インクコストも安い。
休止カセットでは無いが前面給紙も可能。

Brother
DCP750CN

Canon
MP520


Canon
MP470
複合機編
プリンタのメイン用途は実はウェブサイト印刷が一番多いと言われるように、ほとんどの人がプリンタをウェブやエクセルやPDFなどのを印刷で使います。
ここではそういったいわゆる普通紙に印刷する用途でぴったしのプリンタを見ていこうかと思います。

